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なにが見えてる?

☆第三回なにみえ遠足感想☆


これは、あくまでもじぇいど♪およびちゅまの個人的な記憶ですので、
これが正解、だとか、自分のみたものと違うならば自分のほうは間違っていたのじゃ、
という判断材料にはしないだください。また、個人的にしか役にたたないであろう部分も
すべてはしょらずにそのまま入れてますので、むちゃくちゃ長いことはお許しください。


≪出発前準備≫

まず、いつものごとく直前の夕食は・・・・やられた、からのはじまり。

2月14日のバレンタインデー、薔薇の花束ならぬミニ薔薇の鉢植えを持って帰ってきて
子供たちの前でハデにちゅーをしてくれたおとーさん、さあ、じゃあみんなでタイ料理屋でもいこうかね?と
いうことになっていたのだけれど・・・・なぜかどんどん状況がかわっておとーさん
「俺、やっぱり鶏肉のメキシカン食いたくなっちゃった」と言い出す。
普通だったらじぇいど♪が、えー、あたし鶏肉あんまり食べたくないんだけどーと言えば
「いいよ、じぇいど♪が食べたいもので」って言うはずなのになぜか
「だってもうおなかがメキシカンになっちゃったんだもん」と言い張るんで、はた、ときがつく。

「ああ、そうか。あまり食べちゃいけないということか?」そうそう、前もいわれたよな。
行く前におなかいっぱいにするなよ、山芋のサラダと味噌汁だけ、と言われたこと、あったなあ。 
ということで、じぇいど♪、夕食はパンとトルティーヤスープだけに。

ちゅまは自分の部屋にでっかいポータルをつくったというので
かしてよー 簡易ベッドそっちにもっていくから、一緒にやろうよーと言うと
「先に上行って準備してるのに、後からこられてガタガタされたら
体にもどっちゃうからダメ。自分のがあるでしょ。」と言われてしまい、
ふつーにいつもの簡易ベッドとPCがあるポータルがある部屋でてきとーに
石をならべてアンテナをつくって開始。

まずは、すべての守護存在、ステーションの人たちに
今回も開催させてもらえるお礼を言い、参加者全員が無事に楽しむことが
できるように、とサポートをお願いする。ステーションの上の人たちへの
訪問は前日に済ませているから、ちょっと繋いだだけ。

しばらくぬけるまで、 シュリカンは、
ゆっくりなんども、ゆらしたり、入ったり。でもまだ抜かず、
思考がからっぽになるまであせらず待て、と
ミカエルが指示をだしながらシュリカンが試行錯誤

くらっとめまいがしたり、ゆれたり、をくりかえす。
体の感覚を消して、これはまだ想像、という浮かんでくるよけいな
ものをどんどん消していく。

☆    ☆    ☆

≪アカシック前広場≫

ふいに、緑じぇいど♪でもない、黒じぇいど♪でもない、
今までにない感じの自分でふわっと大勢の人の至近距離、
少し高い台の上のような位置に上から着地。まだエネルギー体、のような
はっきりしない輪郭。

いきなり、みんなの中に降りて行き、空間に線が書ける棒?例のトールさんつくったマジックペン?で
魔法陣のようなものを床に書いてその中にはいって、もっとはっきりしたフォルムをとる。
一応姿は緑じぇいど♪なんだと思うが中身の思考はものすごく落ち着いていて全くの別人。
エネルギー的にもクリアというか明晰で落ち着いたかんじ。

いつもと違って静かな感じで話し、まず、思念の現実化とはなんなのか、
どうしてこういうこと、思念体からフォルムをとることができるのか、ってのを説明、
次に空間に線や図を書きながら、複数の個人の思考が集合意識にどのように影響を与えるか、
みたいな話?遠足とはなんなのかを上の自分が上のみんな向けに説明してるってことらしい。
あとは、今やってる分離体験というのは非常に貴重で魂の進化にとって意味があるものだ、
みたいなことを言っている。

上の自分が話してるのに下の自分はぜんぜん細かい内容が理解できてないから
概要はわかっても肝心の中身がまったく翻訳できない。
そういう話を織り込んで、この遠足の意義というものについて話をしているらしい。

おどろくのは、下の自分とも、今までの上の自分とも、意識状態がぜんぜん別人なこと。
このモードってのは体験したのははじめて。いったい誰だ?・・・って一応自分なのだが。

この、妙に落ち着いた緑じぇいど♪、についてはちゅまが起きて開口一番に報告。
他にも多くのスタッフが気がついていた。ちゅまの観察によると、波動的には黒より2段階は
高い緑、それよりさらに2段階くらい高く、白いカイルよりちょっとだけ下、とのこと。
なんで急に変わったのか、想像もつかないが??

そこでちゅまとちびドラとシュリカンにバトンタッチ。グラウンディング講習をしている間、
スタッフ一人一人をまわって、ほぼ全員にハグしたりして挨拶。
離れた上空にいるらしい、みやちゃん、まんまるさん、アッキーさんは思念だけで挨拶、
アッキーさんだけかなーり遠いな、人型になってないな、と感じる。

シュリカンが、トールさんがつくった名札自動配布用のシールで名札を配布終了、
と報告してくる。投函ができてない人の分は列に並んでからしてない人を見つけて、
予備を配ってトールさん作成の本人の気を拾ってそれを記入するマジックペンで
名前を書いてもらうから、と言う。名札があまった、とかで、一枚名札をもらって
マジックペンで名前を記入して首に下げる。

2台の宇宙船に2列になって搭乗。右側の列はクーちゃんが名札係。
トールさんが反対の列で名札係をしている誰かにマジックの説明をしたり、
と忙しそうにしている。

左がちゅまとちびドラ、右がシュリカンが運転するもの。
このあたりはちゅまともみてたものがすべて一致。

列を見送りながら通り過ぎるみんなに挨拶したりハグしたり。
もりっと母さんが席とっておくからねー、と言って先にのりこむ。

横がもりっと母さん、そのむこうがあさひさん、ちっちさん、
反対はチャチャさん。その後ろあたり?にノリモさん、とうかぶ。
さつきさん、というかトールさんと銀巫女さんも後ろのどこかにいるらいのを感じる。
さらに後ろのりゅーらさんがやっほーと手をふる。

飛んでる間、歌を歌ったりしながらすごす。

☆    ☆    ☆

≪温泉≫

温泉で降りる。みんなが降りるのを見送る。ここでも列の中にいる人たちに挨拶。
マッチャさん、がやたら元気な握手だったのが印象的。

さあ、風呂風呂風呂!といきなし普通の緑じぇいど♪になっているのに気付く。
更衣室につくかつかないかで歩きながらすっかり服をぬいで白いボールへ。

更衣室でウルさんがくまをどうしたらいいだろう、白いボールにいれるとかわいそう?
はいらない?と悩んでいる。他にも大きめの着ぐるみの人が数人、
ぬいだものをかかえてボールにはいらないかも、と心配している。
こんな大きなものはじぇいど♪もいれたことがないので、返答に困り、
係りの人がいるから、ボールにはいらないなら預かってもらえばいい、と言って
一緒にいたドラちゃん(誰?)を案内に残す。

ちゅまに後で聞くと、タコハチのゲームの罰ゲームだった皿洗いをやらなかった
シュリカンをだましてボールの中にとじこめたことがあるくらいだから、
おそらくボールに入ったはず、とのこと。

風呂に入っていって、しばらくいろんな人と一緒にゆったりお湯につかる。
スタッフさんの多くと、三期生さんが数人まわりにいる。
いつもお湯のあったかさをじっくり感じる間がないんだが、今回は
少し意識してみる。

シュリカンもそばにいる。あれ?ドラゴン風呂は?せまくない?と聞くと
別の俺がいったから、となんだかヘンな答え 笑 いつも
甘えん坊でリアルでも女湯にきちゃうクーちゃんもこっちに。
ほんとはここでも人型になれないドラゴンは違反 笑

あとでちゅまが、うん、シュリカン、ドラゴンサイズでこっちにも
来たよ。近すぎる場所にね、同時存在すると、マイクを近づけると
ハウリング起すみたいに、痛いんだよ、とかいいながら入ってた、
とのこと。

違う風呂に行って見よう、というので一緒にいた数人で少しずつ移動。

あっちこっちでいろんな3期生さんとお話する。
wakka○さんにプログラムの、たか1717さんに名札のお礼を言う。
男性陣がかたまっているところでちょっとおはなし。
kwskさん、さかなくん帽子のまま。

水晶かなんかの高波動の石で寝そべる台ができているジャグジーを発見。
寝てみるが、数秒で飛びそうになって、だめだこりゃ、今やったら
確実に寝おちちゃうよ、とすぐ降りて、また別のときにゆっくり来ようよ、
そういえばここって遠足のとき以外ぜんぜんこないよなあ、そもそも
温泉でゆっくりするためだけに意識して上にきたりしないよなあ、
そういえば、という話をまわりの人たちとする。

もっと奥にいくと、ワイン風呂につかっている青い月さんを
一緒にいた大勢で大騒ぎして取り囲み、無理やりオブジェ製作
おつかれーのハグ 笑 のんびりしてたのにーとちょっと迷惑そう 笑

ワイン風呂につかってみるが、そういや今何時?と気になって、
下にもどって時計を確認。もう25分以上経過してるので、またもどって
そろそろ上がる準備しないと、と言って、シュリカンやスタッフと
一緒に更衣室方向に移動しはじめ、場内にそろそろ上がる準備を
してください、とアナウンス。

先にシュリカンと早めに更衣室に行くと、シュリカンが、
うれしそうに黒い服の塊を持っている。なにそれ?といったら
おそろいで用意してきたからさ、コレ、着て、と渡される。
黒じぇいど♪の服じゃん。あたし今緑だってば、と言うが
気合で切り替えるんだ!と懇願されて、仕方なくやってみる。

なんの服でどうおそろいなんだかさっぱりわからないがえらく派手。
上の何かのコスプレで設定上、ペアになってるってことらしい。
寝る前だかにちゅまに、黒じぇいど♪で2人で並んでるとどうみても気がそっくり、
と言われたのがうれしくてわざわざ家からとってきて用意して
持ち込んできてたらしい。

スタッフは奥に人が残っていないか確認にいったり、誘導したり。
更衣室出口で名簿をみながら一列にならんでいる人の名札を読んで
名簿をチェックして全員いるかどうか確認。もっとむこうのほうで
ちゅまがもう一度確認しながら2つにわけて宇宙船に誘導して乗せている。
ちゅまに後できいてみると、ああそうそう、やってた、と一致 笑

みーちゃんが、あたしはこんどはおかーさんと行くのー、
というのでとなりに座る。前のときはね、折り紙つくってもらってね、
あめちゃんいっぱいもらえてうれしかったのね、今回はもらえるかしら、
というから、あー、そうか、今回はみーちゃんは飴ちゃんがすきなのですよ、
ってみんなに言っておくの忘れちゃったよね、こんどじゃあ
カレー屋さんで、みーちゃんと折り紙をしようの会、でもやってあげようね、
と約束する。

・・・と約束させられちまった、とあとで起きてからちゅまに言うと
みーちゃん「と」ったって、みーちゃんぜんぜん折れてないからねえ、
みーちゃん「に」折り紙を「折ってあげる」会、じゃないとー、と。

こんどは会場に出発。こっちのフライトは意外に短い。

☆    ☆    ☆


≪廃ステーションレンタルパーティー会場にて≫

先に下りて、急いで会場へ。みんなが降りるのを会場へ誘導するのは
他のスタッフにまかせる。会場で音響担当のシュリカンとサウンドチェック、
いろんな手はずができてるか、思いつく限りあっちこっちを確認。

ライトが消えてスポットライトとスモークと音楽で盛り上げて
短い開会の挨拶。ピーちゃんのつくったお誕生日ケーキ、
上でメリーゴーランドのようなものがまわってるな、と
直前に会場チェックに行った時に思ったが、本番でようやく
its a small worldのオルゴールの曲で人形がまわる仕掛だとわかる。

2月生まれさんが前にでて、バースデイソングを歌って
ろうそくを吹き消す。誰かがクラッカーを用意したらしい。

にーちゃんが到着した、ということで、ここでクリスタルボウルの
とMIROKUの舞。ここで耳栓がわりにしていたD.Van Dykeのクリボウの
曲を流していたMP3プレイヤーをとめるためにちょっと肉体に意識をもどす。37分経過。
用意のいいシュリカンが、飛んじゃうかもだから念のため、と半球状の
よりかかれる椅子を用意してくれてて、座らせてくれる。

電気が消えて、最初はかすか、だけれど、さっきとぜんぜん
違うトーンのクリボウの音が聞えはじめる。もっとずっと宇宙的。最初はうんと高い音、
それからうんと低い音が聞え始めると、振動が伝わってくる。MIROKUは最初は
人型で、雅楽の舞を洋装で踊っている、みたいな不思議な雰囲気だったが
そのうち、こっちの意識状態が変わってしまい、会場から離れてしまって
内側にはいっちゃったのか、会場のビジョンが何も見えず、真っ暗な
中で音と無数の光の帯が動き回る、というビジョンに変わる。

終わったのがわかって会場のビジョンにもどるがしばらく動けず。
ここでまた黒じぇいど♪の普通の状態からまた切り替わったようす。
姿は不明、意識ははじめアカシック広場に下りたときと同じ状態らしい。

ステージを降りてきたにーちゃんと2こと3こと言葉をかわして、
にーちゃんは「じゃ、もどるからー」と行って出口にむかって歩き出す・・・が
たくさんの人に囲まれて賞賛を浴びている。
普段のリアルにーちゃんとはぜんぜん別の感じ。前に上でじっくり気で
把握しようとしたときに感知したのとたぶん同じバージョン。
ちゅまにきいても、やっぱりいつも上であったり、リアルで知ってるたんたんさんの
気を補足しようとしたけれどみつからなかった、とのこと。

たんたんにーちゃん本人が演奏中どう感じてたかというと
『まさに光の洪水状態で、龍がたくさんあつまって、光の渦になってトルネード状態。
それになんだかいろんな精霊が集合してきて、電飾みたいにいろんな色彩の光で輝くんだよね。
でかいマッシュムルームみたいなきのこの精霊たちがたくさんあつまって、光はじめるし。
きもちよかったー。また、やりたいっておもったよ。』とのこと。

2月生まれさんの歌がはじまる。
クーちゃん、おかーさんにカレーついできてあげたのーと、
クーちゃんがたべものをもってきてくれる。赤ワインをのむ。
他にもいろいろあるが、まだ吹っ飛んでてあまり食べ物に意識がいかない。
カレーはレッドでパイナップル入り。めちゃめちゃおいしい。

歓談タイムにたくさんの人と話したりハグしたり。

It's a small world などのあと、
抽選会。青い月さんとシュリカンがステージへ。

大きな箱にまわってるくじをひく。
三名が興奮したり、呆然としてたり、で景品を受け取る。

そこで、たぶん、最後の歌、糸、がはじまる。
最後のところでマイクをわたされて、閉会挨拶で少し話。
かなり真面目。遠足直前にスタッフにはすでにした話と関連しているけれども。

「なにみえ遠足というのは1つのゲート、だと思っています。100人のみなさんはそのゲートを
今一緒に通過しはじめ、4月26日までかかって共に通過するのだと思います。
このゲートを通過した後は、この100人はまたそれぞれ違う方向に散っていくことになるでしょう。
それぞれ違う世界に進んで行き、またその先々で大勢の人に影響を広げていく、そのときに
ここで得たことが少しでも役に立っていればいいな、とおもいます。ゲートを通過する間の一時期の
縁、とはいっても、ここで出会った100人は有ちゃんさんの詩にあったようにその後も
つながりあっていくことのできる、貴重な縁をもった100人なんだとおもいます。
どうぞ隣り合った人の手を取り、ハグしあい、この貴重な繋がり、を感じてみてください。
そして、2ヶ月半という期間、心からの交流を楽しんでください。変容は1人で自分の内側を知ることも
大切ですが、人との縁から自分を知り、仲間とそのプロセスを分かち合うほうが、そのプロセスも
何倍も楽しいものになると思います。」 みたいなことを・・・まだまだ延々と話したよーな。
毎度思うけど、話がなげえよ、上のじぇいど♪。下のあたしはスピーチなんか大っキライなのに。

閉会宣言をして、蛍の光を流して、参加者さんたちとハグしたりして
さようなら、をする。 参加者さんたちは会場をあとにして、
表でドラゴンにのって帰宅。

☆    ☆    ☆

≪閉会後 片付け≫

スタッフは会場の片隅にあつまって、そこにピーちゃんが
スタッフ用に作った生バニラ入りのカップケーキをもってやってくる。
他にも少し警備であまり食べてない人のために食べ物が。
ココアちゃんがはずかしそうにやってきて、みんなに拍手されて
ありがとうを言われる。みーちゃんは心配してたあめちゃんが
誰かにもらえた、とよろこんでいる。
ろっくさんが誰か子供を膝の上に抱っこしている。だれだろう?

このあたりで1時間のアラームがなる。時間ぴったり。
が、片付けがあるのでさらに継続。

表で警備していたスタッフさんたちももどってきて合流。
みんなであらためてオツカレさまの乾杯。一気にのみほすと、
さあ、片付けるぞ!と気合を入れて、裏へ。

・・・・となぜかふつーの緑じぇいど♪になっている。

ものすごい大量の食器が待っていて、すでにみやさんところのオカマ天使のフレディさんが
えらい明るいイキオイで采配をふるっている。フレディさん監督のもと、3人一組で
汚れたディナープレートを流れ作業で洗う配置につく。大勢の人がせっせと片付けていく。

皿ががちゃがちゃしたり、他のところで片付けものをどんどん運び込む音が
ものすごくリアルでびっくり。今回はなんか自分的に変わったのは「音」がリアルだということ。

「ほら、忘れないうちに感想書いたりしなきゃだからあんたは意識下にもどしなさい
下にもどってもしばらくは上の自分はここでやってられるでしょ」とフレディさんにせかされて離脱。

ここまでで1時間5分くらい。

☆    ☆    ☆
 
≪もどってから≫

おきたらめちゃめちゃおなかがすいていたので、とりあえず
チーズトーストをたべてお茶を飲んであったまり、ちょうど出かける
おとーさんのおみおくり。

さて感想をまとめるか、とすると片付けがあらかた終わったような会場で
シュリカンが1人カラオケしてるのが聞える・・・てか、見える。
くればー?といわれるけれど・・や・・・忙しいから^^;・・・・と
ことわる 笑 シュリカン、おつかれ。

ある程度感想をメモってから2度寝。
めちゃめちゃ眠いので昼まで寝なおし。

☆    ☆    ☆

≪ちゅまの記憶≫

昼ごろちゅまが起きたので全員いけたことをまず確認。
で、かわったことは?と聞くと開口一番
「緑じぇいど♪が落ち着いていた」

おおおお。一致していてびっくり。
やっぱり、最初にアカシック広場で話を始めたときから
見た目が緑じぇいど♪なのに中身が違うぞ、
なんかもっと、ミカエルなのか白いカイルなのか他の影響なのか
すごく落ち着いていていつもとぜんぜん違う雰囲気でなにか
長々真面目に話していた、との証言。話していたらしい
中身を話すと「それはあたしがすごく知りたいことなのに!!!」
とくやしそう。話の内容のお持ち帰りはできてなかった。

次に言ったのが「クーちゃんがめずらしく興奮していてかわいかった」ってこと。
これも一致なのでびっくり。じぇいど♪が見てたクーちゃんは、家を出発する前から
「今日クーちゃん一緒にいていい?いっぱいお手伝いするからね?」と
ハイテンションでぴょんぴょん跳ねてるかんじだった。
ちゅまはクーちゃんがなにかのいたずらをして追い掛け回したとき
水ですべって転んでまだ痛いや、とのこと。

あと、ちゅまと一緒にお互い上で会えた、というか互いの行動を
確認できた場所や状況を話すと一応全部一致。

ちゅまは会場に入ってからクリボウの前に
みーちゃんがおもらしをしちゃったので、掃除したり
みーちゃんを自宅に連れ帰って風呂に入れて着替え
させて出直したんで、MIROKUの踊りの部分は見られず。

ちゅまがおぼえているのは、がちゃぴんの人、
ものすごい凝ったゴスロリのドレスの人
ドラゴンのきぐるみの人 笑??
うさぎのきぐるみの人
気的ににてる、外見は似てない男性2人、
がいたからその人たちが双子の人かな?とのこと。

シュリカンもよっぽど疲れたらしく、夕方になっても
そのあたりの床に転がって爆睡してたりしてたらしい。


☆    ☆    ☆

今回は、他の回にくらべてなぜか
じぇいど♪もちゅまも疲労度が大きく、回復が遅い。
翌日になっても眠かったり頭痛がしたり、中身が
2人とも大きくずれたまま。ひっきりなしにおなかがすく。
他の回との違いはわからず、原因はまだ不明。



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